愛媛のリフォーム・玄関
2011年10月18日
玄関というのは、そこにどういう方が住んでいるか一番目に印象づける場所です。
でも、年数がたつと開閉するときの音か耳障りな音に変わったり、古びて暗い印象になったり、防犯の役目をはたさなくなってくるものもあります。
そんな時、玄関ドアをリフォームするだけで家のイメージは大きく変わります。
タイプとしては、片開き・親子・両扉・引き戸の4タイプがあります。
以前は、引き戸の木のドアが人気だったのですが、愛媛でも最近は様々なデザインや材質の玄関ドアを見かけます。
ドア一枚変えるだけで、家の雰囲気は変わりグレードアップすることが出来ます。
その希望に応えようと、愛媛のリフォーム業者も、グレードアップはもちろんのこと防犯という点では、ガードをより強化する為の、センサーやテレビカメラ等様々な機器を販売しています。
玄関ドアのリフォームにおいて木のドアがいいか、金属製がいいか悩むこともあると思います。
木のドアにも色々ありますが、和風住宅なら伝統工芸的な引き戸を選ぶと雰囲気がよくなります。
光を取り入れたければ、ガラス入りタイプのドアがいいと思います。
季節感があって、親しみやすい木のドアは、よく手入れをすると長持ちします。
金属製玄関ドアを選ぶことのメリットは、まず手入れにあまり手間がかからないということです。
デザインが多種多様にあるということです。
人気の傾向としては、落ち着いてシックな色やイメージよりも、アートでモダンなデザインにも人気があるようです。
いずれにしても愛媛のリフォームに際しては、敷地内にセンサーライトを取り付けることや、セキュリティシステムを導入することは当たり前となってきました。
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