『愛媛 リフォーム』カテゴリーの投稿一覧
2012年2月21日
一口に外構と言っても、門扉や門柱、フェンス、テラス、アプローチ、塀、カーポートなど様々なものがあります。
愛媛の街を散歩しているとエクステリアにこだわりを感じる住まいをよく見かけます。
思わず庭を覗き込んでみる事や写真をとってしまいたくなる事があります。
エクステリアは、住んでいる人の顔ともなりますので、リフォームには侮れないポイントです。
その外構にも、様々なタイプがあり、高い塀や門扉で囲っている「クローズドスタイル」、塀や門扉がない「オープンスタイル」、その中間の「セミオープンスタイル」もあります。
リフォームするとなると門扉だけでもアルミ形材、アルミ鋳物の他、様々な材質があります。
愛媛に業者に依頼するときは、家の雰囲気とあわせたトータルなコーディネイトで選ぶといいでしょう。
一家に車が二台の時代、カーポートは広くとりたいところですが、日本の土地の現状は厳しいです。
昨今は、1台用の片側支持のものが価格的にも手頃で一般的です。
フレームは、錆びに強いタイプを選び、何よりも自動車の出し入れのしやすさ安全性を考えたカーポートを選びましょう。
広くとりたいと言うときは、2台用、3台用とある両側支持のタイプをお奨めします。
注目されてきているのが、第二のリビングといわれるウッドデッキ、木のぬくもりが感じられる癒しの空間です。
デザインにもこだわりたいところですが、耐久性のあるものにしましょう。
愛媛の信頼できるリフォーム業者を探したら、住宅や予算に合わせた様々なプランを提案してもらい、選んで下さい。
2012年2月13日
愛媛での新築時やリフォーム時を検討する時、防犯対策やセキュリティーを考えましょう。
昨今は、空き巣などの侵入窃盗被害が多発しています。
その為、部屋に防犯カメラやセキュリティシステムを導入する家庭も増えました。
防犯意識の高まりで、愛媛のショップでも様々なセキュリティグッズが販売されています。
“自分は大丈夫“なんて思っていても、備えあれば憂いなしというではありませんか。
ある調査によると、一戸建て住宅の約6割が「ガラス破り」という手口で、殆どの家がこの被害にあっているそうです。
マンションでも「サムターン回し」という鍵をあける手口は、1割だそうです。
補助錠や破壊に強い防犯ガラスや防犯フィルムの使用をお奨めします。
リフォームする時が、防犯対策を見直すよい機会です。
例えば、周囲から死角になっている場所がないか、鍵を決まった場所に隠していないか、足場になるようなものを置いていないか、ドアには、ガード・プレートがついているか、トイレや浴室の高いところの窓には格子の取り付けがしてあるか、もう一度住まいをチェックして、それぞれの住宅事情にあった防犯対策を考えてみましょう。
リフォームでなくても、最近は携帯電話で自宅の異常を音声やメールで知ることができる便利なサービスもあります。
外出先していても、電動シャッターなどの操作ができるので、これだったら、愛媛県のどこにいても安心ですね。
センサーライトの設置やセンサー付きスピーカーで侵入者を威嚇するなんていう方法もあります。
マンションの場合は、カード式ロックや電気・電子錠を取り付けるのもいい方法です。
泥棒を侵入させない防犯対策を実施しましょう。
2012年2月9日
愛媛で浴室リフォームを成功させるポイントはいくつかあります。
工事方法でユニットバスを選ぶ場合、たくさんの機能があります。
浴室乾燥機、ミストサウナ、床暖房などで、グレードや機能などでユニットバスの価格が変わってきます。
愛媛で浴室のリフォームをする際に、給湯管や給湯器の劣化がある場合は一緒にすると、別々にするよりもコストを抑えることが出来ます。
長い期間使うことを考えて、バリアフリーなども考慮したいものです。
高齢者や子供の安全などのために、手すりをつけたり滑り止めを行ったりなど、リフォームの際に一緒に行いたいですね。
愛媛でもユニットバスのリフォームは、工期が短いのが特徴です。
あらかじめ、仕様が決まっているものを組み立てるだけのものなので、それが可能です。
在来工法に比べると自由さは少なくなりますが、ユニットバス自体の保証があるのは大きなメリットです。
最近では、ユニットバスのサイズは1616サイズか1620サイズが種類になっています。
愛媛でも新しい浴室へのリフォームは、掃除のしやすさや快適さを手に入れることが出来ます。
保温性の高い浴槽などは節約にもなります。
ジャグジーやミストサウナなどが着いているとさらに快適にリラックスすることが出来ます。
こういったたくさんの機能があるところもユニットバスの魅力の一つです。
機能と価格を考えて、快適な浴室リフォームを行ってくれる愛媛のリフォーム会社を選びたいですね。
松山のリフォームならこちらからどうぞ
2012年1月30日
近年、スタイリッシュな洋風のお宅が愛媛でもたくさん見かけられるようになりました。
洋風の家が増えたのは、戦後になってから、夫婦が友働きする時代になり機能的でゆとりある生活を求めるようになったのです。
しかし、やっぱり落ち着く和室の暮らしです。
一部屋で食事をし、お茶を飲むリビングとなり、時には応接間となり、又は寝室となり、多目的に使えるのは、和室ならではの事です。
それに、何より畳の上でゴロンと寝そべって開放感にひたれるのはたまりません。
愛媛に住む人の中にも、機能美がふんだんに盛り込まれた和室にリフォームしようとするも多くいます。
でも、いざリフォームを考える時、まず何を考えるでしょう。
まず、畳です。
最近は、通常の畳の他に、カラー畳や琉球畳という縁の畳に注目が集まっています。
いずれにしても、通常の畳サイズとは違ってくるので、誂えで少し高めになります。
次に、障子や襖ですが、全体のイメージを決める大切な要素ですので、デザインはじっくり選びましょう。
基本的に内障子になりますので、光を上手に取り込めるような和紙のロールスクリーンも活用するといいでしょう。
和室の収納として押入れが基本といわれますが、クローゼットにしてすっきり見せることができます。
和室のリフォームで愛媛の工務店や業者に、依頼が増えてきている要望が縁側です。
小さい頃、縁側で陽だまりのなかで、心地よい時間を過ごした経験をお持ちの方もいるでしょう。
縁側はスペースをとるだけのもの、必要ないといった意見から消えていった縁側が今復活してきているのです。
今、縁側もひとつの部屋として考えた機能性のある縁側に注目が集まっています。
2012年1月8日
壁紙を思い切って変えたい、そんな思いでリフォームを検討している方、又は、愛媛のリフォーム屋さんを探している方、壁紙の選び方一つで部屋のイメージは一変します。
一口に壁紙といっても、色・柄、素材・デザインなど色々とあります。
素材一つにしても、ビニール、布、紙等がありますが、素材感が違うと部屋の質感まで違ってくるので、慎重に選びたいものです。
無難な白やベージュ系か色彩の強いポップ系か迷うところですが、愛媛のリフォーム業者がお奨めするのは、色の数を多くせず、出来るだけ統一感を出すことだそうです。
どうしても、柄の大きいものや強い色を使いたい時は、少ない面積に使い、アクセントとするのが上手な使い方だということです。
又、統一感といっても、上も下も一緒というのではなく、天井の色は明るめのクロス、床はシックの素材や色にすると落ち着いた感じになります。
その他、カーテンもイメージチェンジするのに重要な役目があります。
カーテンは、比較的手軽に取り替えられるもので、光の調節をするという役目の他に、その素材感と色彩力で部屋の雰囲気づくりに効力を発しています。
コストを抑えるならビニールの素材が良くメンテナンスも簡単なのですが、床や家具、カーテンの好みがライフスタイルが違うように、それぞれの家庭で違います。
何をどう選んだらよいか解らないという方には、愛媛県のインテリアコーディネイターに相談してみてはいかがですか。
総合的に考えてリフォームする事が大切です。
2011年12月21日
愛媛で、リビングや居間のリフォームをお考えの方もいらっしゃると思います。
リビングや居間は、家族とのコミュニケーションの場所であるので、家全体が狭くて、何とか広くしたいとか、大型テレビも設置したいとかのたくさんの希望があるでしょう。
愛媛のリフォーム業者と打ち合わせする前に、まずリビングをどのように使うかを家族で話し合ってみましょう。
限られたスペースで広く、有効に使いたいと思うならば、家具を取り払い、収納スペースもとらなければいけません。
通販でのユニット家具も便利でいいのですが、工場生産ですので安価です。
昨今は、スペースや物に合わせて造れるのが魅力の造り付け家具の人気が集まっています。
洋服も雑貨も雑然とせず、急な来客も安心してもてなすことができますが、動かせないというデメリットもあります。
最近は、シックハウス問題もあり、ダニやホコリが心配でフローリングに貼り替えたいとの要望も多いです。
確かに掃除はしやすいですが、冬期はフローリングだけでは心配ですね。
ウール100%のカーペットは暖かく防音の効果が高く、有害物質を浄化する働きがあるというメリットもあります。
フローリングがカーペットか悩んでいる方は、部屋の目的をよく考えた上で、カーペットが心配という方には、耐水、耐熱、防音などの機能のついた複合フローリングもありますので、リフォーム業者にご相談ください。
愛媛で素敵な和風の家にお住まいの方もいらっしゃいます。
でも、どんな新築の家でも、4年過ぎると畳の表替えの時期だといわれています。
大切にお手入れをすれば、畳は15年~20年もちますので、2年ごとの裏返しを心がけましょう。
2011年12月17日
愛媛で外壁リフォームをする際、外壁リフォームの種類は、大きく分けて2種類あります。
リフォームに最適なもので家の印象を変えてくれるテクスチャーを持ち合わせている金属系サイディングとコストを安く抑えることが出来る塗装と言われています。
金属系サイディングの特徴は、現在の外壁の上から重ね張りをすることができ、さらに軽くて負担をかけないというところがあります。
金属系サイディングは、表面材がアルミやスチールで出来ていて、断熱材をいれて成形したものになります。
表面のデザインや色などは、メーカーなどにより異なります。
金属系サイディングは、軽い上に防音性・断熱性に優れているためにとてもリフォームに適している素材といえます。
さらに、金属系サイディングのなかには、セルフクリーニング機能がついた外壁材もあります。
汚れが、雨と一緒に洗い流されるので、外壁も長持ちします。
塗装の場合は、塗料の種類などにより価格も違い、耐久性も変わってきます。
種類は一般的にフッ素・ウレタン・シリコン・アクリルなどです。
その場限りのリフォームではなく、長い目で見ればコストは少々高くなっても、耐久性の高い塗料を選ぶことがお得と言うこともあります。
住宅や家計と相談して、最適な塗料を選びたいものです。
塗装の場合、耐久性は、10年くらいと言われています。
これは、塗料の種類や愛媛での住環境などにより変わってきますが、愛媛県でも定期的な点検が必要です。
愛媛県で外壁リフォームを考えるのなら、まず愛媛県内の業者にメンテナンスを依頼することから始めてみましょう。
2011年11月28日
傷みやすい廊下や階段の内装リフォームは愛媛でも多くあります。
長く使う為には、傷んだ原因の把握が一番のポイントとなります。
傷みの原因の多くは、老朽化なのですが、はがしてみたらシロアリだったという事もあります。
ですから、必ずその原因に対応した仕上げ材を選ぶことが大切です。
小さなお子様やお年寄りがいる家で住まいが2階建てなら、階段は、一寸した不注意でけがをする可能性がある場所です。
階段部分の長さがある程度あるならば、ゆるい傾斜にするとか、幅を広くとるような工夫が必要です。
単にキズが目立ってきたとか、へこんできたというような、単純なものでしたら、塗装をしなおしたり、リフォーム用の木質材を張ったりするで対処できます。
愛媛のホームショップ等でも販売しているので、DIYで出来ると思います。
ところが、老朽化が原因となると、やはり愛媛県内のリフォーム業者に頼む必要があります。
根本から徹底的に補修して、長く使えるようにしなければいけません。
その際には、手すりを付けたり、フットライトをつけて夜でも見えやすくしたりするだけでなく、ノンスリップ(すべり止め)取り付けてはどうでしょうか。
また、一直線な階段よりもL字やU字の曲がり階段の方が安全です。
最近は、様々なバリエーションの階段もあり、デザイン性のある階段にリフォームの希望が多いです。愛媛のリフォームのことならお気軽にご相談下さい。
部屋が広く見えスッキリと見せたい場合、一方の壁だけでの片持ちの階段やガラスを利用したおしゃれな階段、メタリックな階段とリフォームの際には、検討してみるのも良いでしょう。
2011年11月23日
昨今、テレビや新聞・雑誌などで見たり聞いたりするシックハウス症候群、健康な人には何の事だかわかりにくいものです。
シックハウス症候群とは、多くは内装材や建材などに含まれるVOCという揮発性有機化合物によって引き起こされる症状です。
愛媛に住んでいる人の中にも、頭痛やのどの痛み、鼻炎、目の痛み、皮膚炎、何となく体調が悪くなったのを感じている人は多くいます。
こうなると、シックハウス症候群の疑いがあり、シックハウス対策のリフォームをお奨めします。
最近の住宅は、気密性・断熱性が向上して住みやすくなったのは良いことなのですが、床下シロアリ駆除剤、外壁の吹きつけ材、ビニールクロスやコルクタイルから出る化学物質、ホルムアルデヒドが原因といわれています。
いずれも、独特な臭気があり鼻や目の粘膜を刺激します。
建築基準法が改正されて、合板、フローリング材、MDF、壁紙、接着剤、集成材構造用パネル、断熱材、現場施工の塗料・接着剤、保温材、緩衝材等、ホルムアルデヒドの発散量を一定の条件で測定し、愛媛県でも、24時間換気をする事を義務付けられています。
何よりも上記の建材を使わないようにする事ですが、構造上使用しなければならない時もあります。
リフォーム工事後は、数日間は換気扇を回し続け、換気を徹底することが大事です。
リフォーム工事で建築基準法を守っていれば、愛媛県でのシックハウス対策は大丈夫というわけではありません。
家具や防虫剤、化粧品、タバコ身の回りの日用品なども化学物質の発生源となります。
風通りの良い窓を配置して、空気がこもらない自然換気ができるようにしておくのがいいですね。
2011年11月9日
心からくつろげる、リラックスできる場所でありたい、浴室を求めて、風呂のリフォームをする人が増えています。
愛媛にも風呂のリフォームを行ってくれる業者はたくさんありますので、理想的なぴったりな愛媛県の業者を探してみましょう。
愛媛で風呂のリフォームといっても、どの程度するかは、家庭によってさまざまで、種類も違ってきます。
小規模のなものといえば、浴室に鏡やシャワーを設置したり、出窓をつけたりという感じです。
浴室の雰囲気を変えるためされる方は、こんな感じの小規模リフォームになります。
愛媛での大規模リフォームと言うと、浴室を丸ごと変えてしまうものです。
システムバスのところを在来工法へ変えたり、逆に在来工法からシステムバスに変えたりと、工法を変えるだけでも違います。
愛県でどの程度のリフォームをするのか、計画して進めていきましょう。
最近では、節約志向で追い炊きのお風呂を求められる家庭も増えています。
循環式の浴槽になるので、浴槽に入っているお湯を温めなおすことで節水につながります。
設置コストは少し高めにはなりますが、ずっと使っていくと考えると家計に優しいかと思います。
追い炊きではなく、24時間風呂というものもあります。
これは、浴槽のお湯を温かいまま保っておくもので、保温機能がついた風呂と考えてください。
24時間風呂は、節水にはつながりますが、電気代はかさむのが欠点です。
生活リズムや家族の入浴時間などを考慮して、どのようにしたほうが便利で低コストになるのかを考えリフォームに踏み切りたいですね。
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